ヤマハ藤田 シーサイドクラブ
INFORMATION
姫路海上保安部管内で発生した令和2年の船舶事故は33隻(令和元年と比べて12隻減少)であった。
なお、プレジャーボートが22隻(令和元年と比べ10隻減少 ※注)であり、全体の67パーセントを占めている。
事故種類で見ると、運航不能(機関故障)と乗揚で全体の57パーセントを占めている。
播磨地区は、全国と比較して乗揚げ事故が多い傾向にある。
※民間救助機関が対応した事故を含む
【 姫路海上保安部 | 「令和2年の播磨地区にあける船舶事故発生状況」より | 令和3年6月 】