ヤマハ藤田 シーサイドクラブ
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ヤマハ藤田 シーサイドクラブ
ボート倶楽部2021年11月号に掲載されました。
36XOは、2020年に発表され、2021年に向けてデビューしたモデルです。
リーガルの最新世代にふさわしいアレンジがなされたモデルとして、また先行した33XOと38XOの間を埋めるモデルとして、注目されています。
ヤマハ船外機のフラッグシップであるF425を2基掛けで搭載したことによる優れた航走能力も、その魅力を高めるものとして注目されている36XOは、スポーツクルーザーの新しいスタイルを感じさせる一艇です。
■リーガル社について
リーガル社は1969年に創業したアメリカのボートメーカーで、2019年に50周年を迎えました。数多くのプレジャーボートを生産、現在は全世界に輸出しています。ブランド毎の離合集散の多い北米のボート業界にありながら、独立した資本で経営されている稀有なメーカーの一つです。現在も創業一家が経営を行っています。日本では2012年から株式会社ヤマハ藤田が総代理店となり輸入を行っています。
Regal Japan: https://regalboats.jp/
