2013年9月 スタッフブログ一覧
2013年9月14日
西宮ボート免許講習も大盛況！（ボート免許+ジェット免許セット急増）
今回の講習の方３名の方はタイトルにある、ボート免許+ジェット免許のセットで取得の方です。
お一人の方は、はるばる和歌山から来て頂きました、（有難う御座います）
本人いわく、希望日と費用を検討しても納得の免許コースとおっしゃって頂ました。
男女でのお二人は、大変仲のいい悪友だそうです（お二人の漫才トーク楽しかったです）
特殊免許は前日に終了し合格結果待ちですが、健闘された様子でした。
講習でも３人さんともに和やかで楽しい講習ののちに終了しました。
今回の受講者の方のようにボート免許+ジェット免許セットの問い合わせの急増してます。
また、遠方の方にも、日程が合うように、出来る限りの調整もしますので、 ご相談下さい。
免許情報はこちらへ
2013年9月11日
納艇！ありがとうございました。
9/11（水） 天気 晴れ
先日、9月9日（月）にやっとFG-35の納艇が出来ました。
本当なら先週の水曜日（大安）に行う予定でしたが、秋雨前線の影響で大雨となり、
仕方なく延期となりました。
今回は、33ftから35ftに乗換えて頂きました。追加オプションは、バウスラスターを
取付ましたので、これからは離着岸も楽に行えますね！
F様、お買い上げ頂きましてありがとうございました。
航海の安全と大漁を祈願しております。
2013年9月 7日
SR-25船外機仕様への改造その②
前回の船外機仕様への改造記事は、主にブラケットの取り付けだけでしたが
今回は、その他の改良箇所をご紹介いたします。
前回の記事へはこちらへ→ココ
さてこちらの写真
SR-25のFB(フライングブリッジ)の写真です。
もともとの船がエンジンが2基の為、左右のクラッチレバー、スロットルレバーと分かれています。
船外機へ換装を行った際、これらの余ったレバーは不要になる為、レバーを一箇所のみに改造しました。
左のレバーが前後進、右のレバーがスロットルです。
さらに、スロットルレバーの取り付け角度も使いやすく改良しました。
今回は、その他の改良箇所をご紹介いたします。
前回の記事へはこちらへ→ココ
さてこちらの写真
SR-25のFB(フライングブリッジ)の写真です。
もともとの船がエンジンが2基の為、左右のクラッチレバー、スロットルレバーと分かれています。
船外機へ換装を行った際、これらの余ったレバーは不要になる為、レバーを一箇所のみに改造しました。
左のレバーが前後進、右のレバーがスロットルです。
さらに、スロットルレバーの取り付け角度も使いやすく改良しました。
最初の写真と見比べると、斜めに取り付け、手首にかかる負担を抑えます。
このSR-25とは、別に船外機仕様への改造可能なFR28、PC２７の在庫もあります。
興味のある方は、是非お問い合わせを～
このSR-25とは、別に船外機仕様への改造可能なFR28、PC２７の在庫もあります。
興味のある方は、是非お問い合わせを～
2013年9月 5日
SR-25船外機仕様への改造
つい先日、ブログで紹介されたSR-25船外機仕様の試運転記事が公開されたので
改造への工程を一部写真でご紹介いたします。
試運転時に同乗しましたが、MAX35ノットの快速です。
船外機仕様の為、船体の重さは非常に軽く、まるで海を滑るかのように走ります。
そのうち40ノット越えの船に乗ってみたいです。
先日公開された、試運転記事はこちら→ココ
まずこちらの写真
まず、船体後部のトランサムステップを取り払います。
ドライブが付いていた、箇所も穴埋めを施したあと、船体と同じゲルコートで塗装します。
最初から何も付いていなかった様な出来栄えです。
自社製オリジナルのパワーブラケットにボルトを打ち込む箇所の印を決めていきます。
ブラケットの取付が完了しました。
すべての箇所をボルトとナットで強力に固定しています。
このあと、両サイドにトランサムステップを取り付けします。
この船に装備される船外機は250馬力になります。
後日、この船外機仕様改造記事の続きを紹介します。
それでは～
改造への工程を一部写真でご紹介いたします。
試運転時に同乗しましたが、MAX35ノットの快速です。
船外機仕様の為、船体の重さは非常に軽く、まるで海を滑るかのように走ります。
そのうち40ノット越えの船に乗ってみたいです。
先日公開された、試運転記事はこちら→ココ
まずこちらの写真
まず、船体後部のトランサムステップを取り払います。
ドライブが付いていた、箇所も穴埋めを施したあと、船体と同じゲルコートで塗装します。
最初から何も付いていなかった様な出来栄えです。
自社製オリジナルのパワーブラケットにボルトを打ち込む箇所の印を決めていきます。
ブラケットの取付が完了しました。
すべての箇所をボルトとナットで強力に固定しています。
このあと、両サイドにトランサムステップを取り付けします。
この船に装備される船外機は250馬力になります。
後日、この船外機仕様改造記事の続きを紹介します。
それでは～
