2016年5月15日
GPS魚群探知機 GARMIN
『GARMIN』
弊社が自信をもってオススメしているGPS魚群探知機です!!!!
なんといっても他社メーカーにない機能が盛りだくさんで、なおかつ低価格!!その一部を今回はご紹介します。
@過去ブログ(GARMIN)のリンクはコチラより@
現在弊社のレンタル艇(YF24)にGARMINのAQUAMAP100XSを装備しています。
通常魚探の機能に加えGARMINでは写真のような海底映像が見れるサイドビューや30cm間隔の等深線図をその場で作っていくクイックドローなど釣りをされる方にはもってこい!の機能が満載です!!
魚探の左側→サイドビュー(自船の左右の状態を写真画質で映します)
右側上→ダウンビュー(自船の真下の状態を写真画質で映します)
右側下→3Dソナー(自船の真下の魚や仕掛けが動くところを見れる機能です)
GARMINの振動子では今まで主流であったインハルタイプの振動子ではなく、船外に振動子を出します。その為取り付け難易度は上がります。
船外機艇であれば下記の様にエンジンの左右に取り付けていくことになりますが、振動子の取り付け位置を間違うと高性能魚探であってもまったく映らなくなります。
弊社ではいままでつちかってきた、経験や技術がありますので高性能機器をより良い環境で使えるよう取り付け、販売を行ってますので一度足をお運びいただき見て、触って納得のいく魚群探知機をえらんでみてはいかがでしょうか?
魚探の左側→サイドビュー(自船の左右の状態を写真画質で映します)
右側上→ダウンビュー(自船の真下の状態を写真画質で映します)
右側下→3Dソナー(自船の真下の魚や仕掛けが動くところを見れる機能です)
GARMINの振動子では今まで主流であったインハルタイプの振動子ではなく、船外に振動子を出します。その為取り付け難易度は上がります。
船外機艇であれば下記の様にエンジンの左右に取り付けていくことになりますが、振動子の取り付け位置を間違うと高性能魚探であってもまったく映らなくなります。
弊社ではいままでつちかってきた、経験や技術がありますので高性能機器をより良い環境で使えるよう取り付け、販売を行ってますので一度足をお運びいただき見て、触って納得のいく魚群探知機をえらんでみてはいかがでしょうか?
またインターネットでの販売も行ってますので、弊社のホームページ(下記リンク)も見てください!!