GARMIN 魚群探知機の機能をご存知ない方もおられますのでその機能の一部をご紹介致します!!
3Dソナーを取り付けることにより、自船の海底の様子を3Dで表示されることが可能になります。
地形の変化や、魚がどこからどこへ移動したかを船が静止した状態でも3Dでの表示が続けることが可能です。
実際の画面のキャプチャー画像になります。
また、リアルタイムでボート直下のソナー動画を表示する事ができます。
魚の動きや、釣り竿から垂らした重りや仕掛けが、魚探上にリアルタイムで表示されます。
またそれぞれの動いた残像を表示させる事が可能で、
浮遊物なのか魚なのかを判別でき、仕掛けに対して魚が寄ってきているのかも分かります!
海底の様子を映し出すエコーマップです。海の底に沈んでいるモノを探る事ができます!
岩場など魚の住むポイントを見つけ出したりすることで活用できます。
こちらはバードレーダーの画像になります。
自船の付近を飛ぶ『鳥』を地図上に映し出す事が可能になります。
海上の鳥の群れを捉える事で、鳥達が追いかける魚の群れを見つける事ができます!
さらにレーダー上に捉えた鳥をマーキングすることで追尾することも可能です!
良い穴場に案内してくれると良いですね!
画面データの分割表示をユーザーが自由に組み合わせる事が可能です。
テンプレートの表示方法以外にも、以下のレイアウトパターンから情報を自由に表示させるか選べます。
地図を左に表示させ、右サイドに通常の魚探・海底のエコーマップです。
右サイドの情報を見て海底の様子や岩場などのポイントを探り、地図ですぐにその場所を確認することができます。
ポイントの記録をたくさん取っていく事で、自分だけの釣りマップが作成できます!
自動等深線作図(クイックドロー)です。記録の開始をすると、自分が走った所左右30メートルで海底図を自動で作図していきます。また任意の設定で深度毎に色分けすることもできますので、狙いたい水深が一目瞭然です
他にもWIFI機能を使いiPadやスマートフォンなどのタブレットから操作をしたりすることでき、航跡記録や画面のキャプチャー画像などは、SDカードに保存することが可能です。
専用ソフトを使うことでパソコンでデータの編集をしたりすることもできます!
GARMINのGPS魚探に興味がある方はぜひYAMAHA藤田へお問い合わせを!