ヤマハ藤田 シーサイドクラブ

１．コストの把握が簡単になります

従来ならボート代金全額、またはローンの頭金と月々の返済、保険料、税金の支払い等 が必要な上、その支払い先や金額がバラバラで、コストを把握するのが困難でした。

弊社のボートリースなら、毎月一定のリース料(※1)で、お望みのボートにお乗り頂く事が出来ます。(※1)

前払いリース料をご用意頂く場合もございますので、予めご了承下さい。

２．資金調達や経理事務が簡単になります
ボートを購入した場合、経理上減価償却(※1)が必要です。しかし、ヤマハ藤田の【残価付メンテナンスリース】を利用すれば、資金計上や減価償却をする必要が無くなります。(※2)

(※1) 一般的なプレジャーボート(新艇)の場合、減価償却期間は４年です。
(※2) 実際のお取引に当たっては、事前に貴社顧問税理士、監査法人等にご確認下さい。

リース料は家賃と同様に賃借料となり、経理上も経費として処理する事が出来ます。(※2)

つまり、借入枠を維持したまま設備資金を長期で調達したのと同様の効果が得られます。 更にリースの場合、銀行と違い担保を設定しませんので、ボート購入費用を借り入れる 場合に比べて導入が容易です。

１．ボートの保険手続き・経理事務が不要

保険の手続きはかなとよマリンが対応致します。税金・保険料はリース料に含まれます。また、お客様の資産ではありませんので、減価償却の必要もありません。(※1)
(※1) 実際のお取引に当たっては、事前に貴社顧問税理士、監査法人等にご確認下さい。

２．万が一の際にはかなとよマリンがサポート
不運にも事故が発生してしまった場合、ヤマハ藤田が事故処理のサポート対応を致します。

３．実質的オーナーはリース契約者であるお客様
ボート所有者は、ヤマハ藤田になりますが、通常、ボートを お使いになられる際はお客様ご自身で購入された場合と同様に 艤装・カスタマイズ等をして頂く事が可能です。(※2)
(※2) 一般的な範囲を超えるような場合は、事前にご相談下さい。

1.ボートの選定
お客様がご検討中のボートを、販売店様とご相談の上決定して頂きます。
（艇種、仕様、価格、納期、納艇場所等）

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2.プランの打ち合わせ
ヤマハ藤田とリース契約内容（リース条件、リース期間、リース料等）について打ち合わせを行い、プランのご提案をさせて頂きます。

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3.お申込み・審査
お客様よりリースのお申し込みをして頂きます。(決算報告書・３期分をご提出頂きます）
弊社はご提出頂いた資料を基に、リースのお引き受けについて審査致します。
※審査の結果により、ご契約頂けない場合がございますので予めご了承下さい。

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4.リース契約
リース条件をご確認して頂き、お客様と弊社の間でリース契約を締結させて頂きます。
（印鑑証明書をご提出頂きます。）

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5.ボートの発注
②の打ち合わせで選定頂いたボートを、弊社が販売店様と売買契約を結び発注致します。

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6.納艇
⑤で弊社が発注したボートは、リース物件として販売店様から直接お客様のご指定場所へ納艇されます。

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7.リース開始
お客様に販売店様から納められたボートを検収して頂き、リース開始となります。

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8.リース料支払い
リース開始後は契約書記載の内容に沿ってリース料をお支払い頂きます。

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9.物件代金支払い
原則、ボートの検収が済みましたら弊社より販売店様にボート代金をお支払い致します。

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10.リース期間満了
リース期間満了が近付きましたら、代替、再リース、返却、買い取り（購入選択権付リースの場合） のご相談をさせて頂きます。

1.リースの対象
リーガル製品、当社販売商品
※お取り扱い出来ない商品もございます

2.リース期間
概ね２～５年（再リース可能）

3.リース料
支払方法や支払日等について、事前にご相談させて頂きます。
（前払い金をご用意頂く場合がございます）

4.残価の設定
個別に査定したのち、設定させて頂きます。
（一部設定できない場合もございます）

5.保守・メンテナンス
原則、お客様にて対応して頂きます。

6.固定資産税
ヤマハ藤田より申告、納付のご案内を致します。

7.船舶保険
原則、ヤマハ藤田にて付保させて頂きます。
（三井住友海上火災・ヨット・モーターボート総合保険）

8.中途解約
原則として出来ません。
（但し、リース契約による代替の場合はご対応可能です）